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中古車検索

中古車を購入する方法としては、直接店頭に行くことも出来ますが、中古車販売サイトで車を探すことも出来ます。
でも、ネットには、ディーラ系、中古車専門業者系など多くの中古車販売サイトがあり、また品揃えも豊富です。

ここでは、自動車販売サイトを上手く活用するべく賢い検索方法についてみていきます。

(条件の絞り込み)
まず、大切なのは、自分がどんな車を欲しいのか。

検索では、簡易検索でメーカー、ボディタイプ、車名、走行距離、価格、地域を入力。
詳細検索では、そこに年式やグレードなどをさらに入力します。

絞り込みのポイントとしては下記のようなことがあります。

車種:人気の車種やグレードは中古車でも高い。季節地域によっても価格は異なります。

カラー:人気色は価格が高い、ブラック・ホワイトはその傾向あります。

年式:一般的に古ければ安くなるが、逆に新モデルが出ることでプレミアが出ることもありえます。

走行距離:8万㎞あたりが、大幅な値下げのラインになることが多いです。

修復歴:修復歴があることで、修復歴梨の車両と比べて10万円以上の差額が生じます。

 

以上のことをふまえた上で、まず購入にあたって明確にしておくべき事は以下の点です。

 

①価格

高い車程、デザインが良いし機能も優れている。ですが、維持管理費用や万が一の時の修理費などを考慮すると、自分の収入に見合わない車を買うことは賢いとは言えません。

 

予算を組むならば、まずは収入、貯金から判断してください。

そして、買い換えで中古車を買いたいのであれば、下取りに出す車の買取価格も重要です。

買取価格は、おおよそこんな金額だろうということではきちんとした予算を組むことことは出来ません。

 

ネットでは、複数の買取業者が無料査定してくれるサイトがあります。

これは、買取価格をより高額で提示してくれる業者を探す意味でとても役に立ちます。

業者によって数万円の差額が出るのはめずらしくなく、新しい中古車の購入には数万円はかなり大きな意味を持ちます。

 

ただ、ネットの複数査定では、地元の買取業者がないなどのデメリットも存在します。

ですから、地元の買取業者に査定してもらうということも、場合によってはいいでしょう。

 

その場合でも、ネットの簡易見積もりで、ある程度の相場を調べておくべきです。

 

②車のタイプ

例えば、家族で外出することを考えると、クーペのようなタイプは不向きです。

また、近所に買い物へ行く程度であれば普通自動車ではなく、軽自動車でも十分に事足ります。

そして、これも気をつけなければならないのですが、一戸建てで駐車場がついている場合に、あまり大きな車は入らないということも。

自分のライフスタイルや使用状況を、よく考えて考えましょう。

 

そして、自分一人で決めるのではなく、車を利用するであろう家族や恋人の意見も十分に取り入れておくと後々不都合なことはなくなります。

 

特に重要なのは、この点ですが、他にも、よく具体的に中古車検索を絞り込むには検討すべき事項はあります。

 

・維持費

車両本体の価格だけで決めると、購入後にかかる維持費が予想よりも多くかかるなんてことになってしまいます。

具体的に維持費はどの様なことが出てくるのかというと、

 

〈保険〉

・自賠責保険(強制):法律によって決められた保険。対人のみ保証

・自動車保険(任意):自賠責保険では賄いきれない部分をカバーする為に自分の意思ではいる保険

 

万が一の時に備えておくべき備えです。購入する中古車、住んでいる地域で金額は異なります。

 

(税金)

・自動車取得税:初年度登録年式より算出した税金がかかる。

・自動車税:排気量に応じて課税される地方税

・車両従量税:車両需要に応じて課税される国税

・消費税:車両本体の購入金額、手数料等に課税される国税

 

税金は納めなければならないもの。購入する中古車、住んでいる地域で金額は異なります。

 

〈手数料等)

・登録費用:購入車両を自分のものとして登録し、車検を取得する為の費用。個人では手続き不可能

・下取り費用:下取り車の名義変更などにかかる費用。買い換え時のみ。

・車庫証明費用:車を保管する為の駐車場があると言う証明。所轄の警察署に申請する代行手数料。個人で手続き可能

・整備費用:納車前に車を整備する費用。販売店での購入ならば本体価格に含まれる。

・納車費用:自宅まで車両を運んでもらう費用。自分で取りに行く場合にはかからない。

 

手数料は、購入するお店、手続きを自分で行うなどでカットすることが可能です。

 

(燃料費〉

・ガソリン・軽油代

 

いうまでもなく、車は燃料がなければ走りません。

燃費がどの程度かかるかはメーカーの公表情報と、実際にその車を使っているユーザーの口コミなどを参考にしましょう。

 

 

このような維持・管理にかかる費用を考えた上で、予算との兼ね合いで理想の車を絞り込んでいきます。

 

ひとつ、注意するべきなのは、検索では全国ネットワークの店舗であれば、全国の在庫から中古車を探すことが出来ます。

もし、車種などにこだわりがあり、絶対に手に入れたい車があると言うことであれば問題はないのですが、価格での比較で地方の方が安いと思い取り寄せてもらうと、陸送費(車両の運搬費+諸費用)がかかります。

 

例:スバルの某ディーラー 埼玉県→山梨県 30,000円

 

この陸送費は、距離と言うよりもどのような方法で運送するのかで、費用が異なります。

ですから、この費用を考えると、案外近くの店舗にある車両のほうが安く済んだということも。

 

ですから、車両によほどのこだわりがなければ居住している地域に絞り込んで検索することをオススメします。

 

☆検索のポイント

条件を絞り込み、欲しい車を決めたとしても、理想の車が理想の価格であるわけではありません。

ですから、検索を行うときには希望の前後幅をとって条件を入力しましょう。

 

例えば、90万円が予算だとすると、75万円以上100万円以下とすることで、希望により近い車を見つける可能性は高まります。

 

上限はもちろん、絶対に予算オーバーは出来ないと言う場合には予算で設定しておけばいいでしょう。

 

車種にしても、同じ車種で装備などが1ランクグレードが落ちるものにすれば、予算内に収まると言うことも考えられます。

ですから、このメーカーのこの車種とはじめから断定するのではなく、希望は希望として持ちながら、妥協できる範囲で条件の幅を持たせることが上手な検索のしたかになります。

 

(店舗で購入する場合の中古車販売サイトの検索利用法)

自動車は高い買い物ですから、ネットに掲載された情報だけで決めるのは心許ない、という場合でも、サイトの検索は役に立ちます。

 

ネットに掲載された在庫状況は、どんなに技術が進歩しても数やリアルタイムという点では店舗に劣ります。

ですが、逆に言えばネットに掲載されている車は、店舗にあるということです。

 

近くの店舗に在庫があるならば、足を運んで下見をして車両の状態を確認したり、試乗をしたりすることも可能です。

 

また、まだ特定の車に決めていない場合には、候補の車がある店舗を探して、自分の目で検討することも出来ます。